第22回 まつら祭が開催されます!
2022.10.21 唐津ウェルネスファームは A型就労施設と連携し きくらげを栽培しています。 施設の利用者さんの出身校である 佐賀県立唐津特別支援学校で 明日、10月22日(土)に 第22回 まつら祭が開催されます! ぜひ、ご参加ください。 唐津ウェルネスファームでも 支援学校と連携し、きくらげでなにかできないか、 考え中です!!
2022.10.21 唐津ウェルネスファームは A型就労施設と連携し きくらげを栽培しています。 施設の利用者さんの出身校である 佐賀県立唐津特別支援学校で 明日、10月22日(土)に 第22回 まつら祭が開催されます! ぜひ、ご参加ください。 唐津ウェルネスファームでも 支援学校と連携し、きくらげでなにかできないか、 考え中です!!
2022.10.14 改めまして 唐津ウェルネスファームです😊 ファームやきくらげの事を少しずつ紹介していきます! 海と山に囲まれた 佐賀県唐津市浜玉町浜崎で 国産のきくらげの栽培をしています✨ 私たちが栽培しているのは 「アラゲキクラゲ」という種類の 黒いきくらげ “くろかがみ” と 白いきくらげ “しろかがみ” の2種類です🍄 白いきくらげとは、 黒いきくらげを栽培中に突然変異でできる 白色のアラゲキクラゲです。 その種菌を使用することで白いきくらげが育ちます。 日本国内で消費されているきくらげの ほとんどが輸入品なのはご存知ですか? 唐津ウェルネスファームのきくらげは 品質にこだわった国産品です。 自社栽培なので、安心して食べていただけます🍀 また、身が肉厚で食感がよく 歯ごたえがしっかりしていることが特徴です👍 きくらげは無味無臭なので サラダ・炒めもの・スープなど いろいろなお料理に使っていただけます😋 乾燥きくらげは日持ちするので、 ぜひ常備食材として 日頃のお調理にプラスしてお使いください!
2022.10.7 きくらげ(黒)の新しい菌床が入りました。 切込みを入れてから約1週間できくらげが顔を出します。 これからの成長が楽しみです。 ≪先日の白いきくらげの初収穫の様子≫ 切り込みから初収穫までの 成長の様子はInstagramのハイライトをチェックしてください! これからどんどん新しいきくらげが出てきて 約3~4か月間収穫できます。 美味しいきくらげをお届けするので、 ぜひ手に取ってみてください。
2022.9.30 0-100地域の輪さんは 0歳も100歳も誰も孤立せず支え合える 互助の地域を目指し活動されている団体です。 その活動の中で、2ヶ月に1回 「浜玉こども食堂」を開催されています。 唐津南校の生徒さん、先生、 小学生から大人まで年齢関係なく 地域の皆さんでつくられていました。 今後もきくらげの提供を通して 地域の交流に関わり、活動を応援していきたいです。
2022.9.22 菌床の入れ替えで、新しい菌床が搬入されました。 唐津ウェルネスファームのきくらげの菌床は、 九州産の広葉樹のおが屑からできています。 菌床に切り込みを入れると、約1~2週間できくらげが生えてきます。 白いきくらげの菌床の中にもたまに黒いきくらげが生えたりします。 ここから2~3週間で採れ頃です!
2022.9.16 唐津の鏡山のふもとにある日本料理店 “あるところ” どこか懐かしくて落ち着く素敵なお店は 築130年の古民家を自分たちの手で改修されたそう。 唐津の旬の食材でもてなされる料理は どれも素朴でやさしい美味しさ。 唐津ウェルネスファームのきくらげも 含め煮で出してくださいました! 竈で炊いたお米のおにぎり。。。 お米の甘味と絶妙な塩加減、最高に美味しかった。 ※しっかりお代わりしました
『うちからキレイ・オンラインショップ』をオープンしました!
2022.8.26 唐津ウェルネスファームの近くの浜崎海岸にある、グリーンビーチハウスできくらげバーベキューをしました。 きくらげをオリーブオイルとニンニクで和えて焼くだけ。是非おためしください。
2022.8.19虹ノ松原のある地元浜崎海岸にて、「浜玉町花火大会」が開催されました。3年ぶりに約1,300発の花火が夜空を彩りました。コロナ禍では、各地の夏祭りや花火大会が自粛されていましたが、今年は再開されている地域が増えていますね。打ち上げ場所から海岸までの距離が近いので、迫力のある花火と音、砂浜からの眺めが楽しめました。
2022.8.5 3年ぶりに開催された浜崎祇園祭 両日とも好天に恵まれ、 待ち望んだ見物客で賑わいました! 曳くたびに軋む、15mの山笠の響く音から 重量感が伝わってきました。 夜19時からライトアップされ、各テーマの飾りや提灯が 鮮やかに彩られていました。
2022.7.22 唐津ウェルネスファームがある唐津市浜玉町浜崎で7月23日(土)、24日(日)に浜崎祇園祭が開催されます。高さ15m、重さ5tの山笠は、全国でも最大級の大きさです。笛、太鼓、鐘に三味線が加わる独特なお囃子とともに町内を巡り、祭りの終盤に巨大山笠が何度も旋回する『おおまぎり』は必見です!飾りは毎年作りかえられ、山笠の表には合戦絵巻等の名場面、裏には昔ばなしやおとぎばなしを題材に飾られます。
2022.7.1 きくらげ栽培後の菌床は、廃棄せず有効利用しています。 今日は、利用方法をひとつご紹介します! 利用方法① カブトムシを飼育する昆虫マット(廃菌床マット)として再利用 使い終わった菌床を乾燥し、昆虫マットとして利用していただいています。 美味しいきくらげを作るだけで終わらず、その先も活用される道を日々探しています!
2022.6.10 唐津ウェルネスファームでは、白いきくらげと黒いきくらげを栽培しています。 白と黒どちらも同じ仲間でキクラゲ科キクラゲ属のアラゲキクラゲです!スーパーで見かける国産のきくらげのほとんどは黒いアラゲキクラゲで、国産の白いアラゲキクラゲはとても貴重です。まだまだ認知度が低い白いきくらげですが、見かけたらぜひ、お試しください! ※詳しい内容はこちら ☆先日、きくらげとイカを天ぷらにしました! サクサクした衣に、きくらげもイカもコリコリ食感 どちらも美味しかったです!
2022.5.20 唐津市浜玉町浜崎にて開催されている 浜玉こども食堂にて、私たちの栽培した きくらげ を使っていただきました。 コロッケに入れてもらうことで、子供たちにもおいしく食べてもらえると、私たちも嬉しいです。これからも、地域の方々と一緒に様々な活動状況をお届けしたいと思います!
2022.4.22 料理された状態のきくらげは見たことあるけれど、 どうやって栽培されているか知らない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか? 今回は、きくらげ栽培の様子をご紹介します!きくらげは菌床栽培という方法で、ハウスの中で丁寧に育てます。 キクラゲの成長には、適度な湿度・温度の他、人間と同じく呼吸をするので、酸素も重要です。 丁寧に育てることで、プリプリ・コリコリな食感のきくらげが育ちます。 ※詳しい内容はこちら
2022.3.8 海と山に囲まれた自然豊かな、唐津市浜玉町浜崎に唐津ウェルネスファームはあります。 2021年にきくらげを栽培する自社ハウスが完成し、白いきくらげ “しろかがみ” と黒いきくらげ “くろかがみ” を栽培しています。 近くには、日本三大松原のひとつで特別名勝に指定される “虹の松原” やそこから連なる“浜崎海岸”、絶景を一望できる “鏡山”などがあります。 【しろかがみ、くろかがみの由来】 鏡山にまつわる伝説で、 松浦佐用姫伝説(まつらさよひめでんせつ)というものがあります。 佐用姫が、朝鮮半島へ船出する大伴狭手彦を愛おしみ、 鏡山の山頂から領巾を振り名残を惜しんだことから 鏡山は別名“領巾振山”(ひれふりやま)を呼ばれます。 その領巾にきくらげの形が似ていることから、 “しろかがみ” “くろかがみ”という名前になりました。